日本各地の近代建築探訪など


寿湯。今では、こうしたタイル職人の仕事を見ることも難しいでしょう。


越生織物会館(昭和5年築)。越生といえば「越生梅林」くらいしか知りませんでしたが、こんな立派な建物があったとは。老朽化により近く解体の予定です。解体を前に5月11日まで一般公開が行なわれ、小生も最終日に見学させてもらいました。2階は80畳敷の畳の大広間で、地域の公会堂的な使われ方をしていたそうです。老朽化とのことですが、確かに雨漏りがしてその影響でところどころ傷んではおりますが、まずは屋根さえ直せば後は少しずつ時間をかけてでも補修を続けていくことは可能だと思います。こうした建物の保存問題の際はいつもそうなのですが、修復には何千万円もかかるので保存を断念といった話になるのですが、建物を残すという意志さえあれば、少ない費用でも少しづつ直していけば良いのです。建物の価値が正当に評価されていないということなのでしょう。残念でなりません。
(9,954歩)

外壁や窓が新しくなっていますが、屋根の破風を見るとタダモノではない建物です。旧医院ではないかと思われます。
(10,697歩)

通潤酒類販売有限会社。切り文字の取付け方がモダンです。
(-歩)

旧矢部町役場。平成の大合併により現山都町役場となっています。
(-歩)

豊田歯科医院。大正から昭和初期にかけての、各地でよく見られる典型的なハーフティンバーの医院建築です。
(11,136歩)

通潤橋(嘉永7年(1854年)築)。熊本交通センターよりバスで約2時間ほど揺られた、旧矢部町にある石橋。対岸に農業用水を渡す水路橋です。
(10,647歩)



| おすすめサーバ |