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北海道の建築探訪シリーズ完結

今月、北海道新聞社より『道東の建築探訪』が発行されました。

このシリーズが全6巻だったとは知りませんでしたが(笑)、今回の道東編で完結とのことです。

思えば、1995年に『小樽の建築探訪』が出、その後1997年に『函館の建築探訪』、1999年に『札幌の建築探訪』と続きました。これで終わりか、あるいは旭川か帯広あたりか(でも、1冊にするには物件が少ないかナ~)と思っていたところ、2000年に『旭川と道北の建築探訪』が出版されました。これで、都市以外の場所の建物もフォローすることがわかり、次は道南、道東もあるだろうと期待しておりました。その後、少し時間がかかりましたが、期待通りに2004年に『道南・道央の建築探訪』が発行され、そして今年2007年に『道東の建築探訪』が発行されたのです。

時間がかかってしまったために、発行までの間にも解体されてしまった建物も多く、本当に残念でなりません。しかし、こうして道新(北海道新聞社のこと)のおかげで、北海道の全地域をカバーする素晴らしい写真集が6巻も発行されました。記録としても、探訪者や観光客などの実用としても、とても貴重な資料です。そして、北大の角幸博先生をはじめとする執筆陣の方々に、お礼を申し上げます。素晴らしい本を、ありがとうございました。

他の都府県でも、こうした本が続々と出版されることを期待したいと思います。商売になりますよ(笑)。地元新聞社の方々、どうぞ、よろしくお願いいたします。小生も、全力を挙げてご協力いたしますので。

小樽の建築探訪函館の建築探訪札幌の建築探訪旭川と道北の建築探訪 建築探訪シリーズ道南・道央の建築探訪―室蘭・苫小牧・伊達・松前・上ノ国・江差・寿都・岩内・余市・江別・石狩・美唄・岩見沢・夕張ほか道東の建築探訪

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